結婚相談所を変えても、婚活が変わらない人の共通点【第3話】
- masmi

- 7月29日
- 読了時間: 8分
なぜ私たちは、「嫌われること」が怖いのか?
こんにちは。マス姐こと、山中ますみです
前回のブログでは、 婚活が苦しくなる原因の一つに、
「嫌われたくない」
という気持ちがある、というお話をしました。
10月10日はここで婚活イベントするよ!
ここから早めに情報をとってね!

嫌われたくない!
だから興味ないのに笑ってしまう。
本当は違うと思っているのに、
「私もそう思います」と相手に合わせてしまう。
そして、お見合いやデートが終わると、
どっと疲れる。
じゃあ、なんで私たちは、
ここまで人に嫌われることを怖がってしまうのか。
実は、大昔、子どもの頃に自分で身につけた、
「愛されるためのルール」
が原因になっていることが多いのです。
子どもは「どうすれば愛されるのか」を必死に覚える
子どもは、一人では生きていけません。
ご飯を食べることも、安心して眠ることも、自分一人ではできません。
だから子どもにとって、親から愛されることは、
ただ嬉しいだけのものではなくて、
生きていくために必要なことなのです。
そのため、子どもは毎日の生活の中で、
「どうすれば、お母さんは笑ってくれるのだろう」
「どうすれば、お父さんに怒られないのだろう」
と、無意識に考えています。
たとえば、
・いい子にしていると褒めてもらえた。
・お手伝いをすると、お母さんが喜んでくれた。
・自分の意見を言うと怒られた。
・泣くと「面倒くさい」と言われた。
・我慢していると、家の中が平和だった。
すると子どもは、自分なりに学ぶんです
「いい子でいれば愛される」
「迷惑をかけなければ嫌われない」
「本当の気持ちは言わない方がいい」
「私が我慢すれば、みんなが仲良くいられる」
こうやって、家庭の中で愛されるためのルールを作っていくのです。
もちろん、親が叱るのは教育だったかもしれませんし
余裕がなかった日もあったかもしれません。
親自身も、自分の親から受け取った価値観の中で子育てをしていたのだと思います。
親も完璧な人間ではありませんからね。
だから、これは親を悪者にするということではないのです。
ただ、子どもの時の私たちは、
家庭の中で愛されるために、一生懸命だったってこと。
大人になっても、そのルールを握りしめている
そこで、問題はというと、
子どもの頃に作ったそのルールを、
大人になっても使い続けてしまっていることです。
本当は断りたいのに、断れない。
本当は違うと思っているのに、相手に合わせてしまう。
自分の気持ちよりも、相手の顔色を優先してしまう。
嫌なことをされても、
「私が気にしすぎなのかな」
と、自分の気持ちをなかったことにしてしまう。
これを、
「私は優柔不断だから」
「私は自分の意見がないから」
「私はコミュニケーションが苦手だから」
と人格とか性格で片づけている人が多いのですが、
そうではないのです。
子供のころ、愛されるために身につけたルールが、
今も無意識に働いているだけなのです。
だから婚活でも、
「こんなことを言ったら嫌われるかな」
「お断りしたら相手に悪いかな」
「希望を伝えたら、わがままだと思われるかな」
「本当の自分を見せたら、離れていくかもしれない」
そんな不安が出てきます。
そして、相手に好かれようとして、どんどん自分を隠していく。
でもね。少し厳しいことを言いますが、
自分を隠したまま好かれても、
それは本当の自分好かれたことにはならないよね。
「いい人」を演じて好かれたら、
その後もずっと、いい人を演じ続けなければいけない
それでは、結婚できたとしても苦しくなるよね・・・。
婚活中に我慢している人が、
結婚した瞬間、急に本音を言えるようになるわけではありませんから。
むしろ結婚した後の方が、我慢する場面は増えていきます。
だから婚活中から、自分の気持ちを大切にすることが必要なのです。
婚活を結婚の目的にしてはいけないのは、深い意味があります。
私たちは悪くない
ここで一つ、絶対に伝えておきたいこと
これまで相手に合わせてきた自分を、責めないでください。
本音を言えなかった自分も、
断れなかった自分も、
嫌われないように頑張ってきた自分も、
その時は必要だったのです。
子どもの頃、 その家庭、その環境の中で、
一番愛される可能性が高い方法を選んできたんです。
つまり、自分を守ってきたのです。
だから自分が自分に
「今まで私を守ってくれて、ありがとう」
と伝えてあげてもいいくらいです。
ただし!
そのルールを、
これからも使い続ける必要があるかどうかは別の話です。
子どもの頃は、
親に愛されることが、生きるために必要でした。
でも、今は違うよね。
誰と付き合うのかを自分で選べます。
嫌なことには、嫌だと言えます。
合わない人から離れることもできます。
自分で自分を幸せにすることもできます。
それなのに、
子どもの頃に作ったルールのまま生きていたら、
人間関係も恋愛も、
いつまでも昔と同じパターンを繰り返してしまうよね・・・。
結婚相談所を変えても、
マッチングアプリを変えても、
出会う相手を変えても、
なぜか同じようなことでで苦しむ
それは、出会い方が悪いのではなく、
自分の中のルールが変わっていないから。
だからもう一回言うけど、
過去を責めることでもなく
親を責めることでもありません。
昔の自分を否定することでもありません。
今の自分に合わなくなったルールを見つけて、
大人になった自分が、新しいルールを選び直すことです。
「我慢しなくても愛されていい」
「本音を言っても、関係は壊れない」
「嫌われることより、自分を嫌いになる方が苦しい」
「相手に選ばれるだけではなく、私も相手を選んでいい」
婚活は「正直な自分が他人と関わること」ができる場所
実は私は婚活を、
ただ結婚相手を探す場所だとは思っていません。
もちろん、結婚相手を見つけることは大切です。
婚活は、
「正直な自分が他人と関わることができる場所」
でもあるのです。
相手に好かれることばかり考えるのではなく、
「私は、この人と一緒にいて心地いい?」
「私は、今どう感じている?」
「本当は、何を伝えたい?」
「私は、どんな関係を築きたい?」
そうやって、自分の心に聞いてみる。
婚活では、つい、 「相手からどう思われたか」
ばかりを気にしてしまいます。
でも、本当に大切なのは、 「自分がどう感じたか」です。
お見合いは、採用面接ではありません。
相手に合格をもらうために、 立派な自分を見せる場所でもありません。
お互いが、
「この人の前なら、自分らしくいられるか」
を確かめる時間です。
だから、
会話が少し途切れてもいい。
知らないことを、知らないと言ってもいい。
相手と違う意見を持っていてもいい。
無理に笑わなくてもいい。
そうやって少しずつ、
正直な自分へ戻っていくのです。
婚活は、相手を探す時間であると同時に、
本当の自分を取り戻す時間でもあります。
子どもの頃の自分に聞いてみてください
もし、子どもの頃の自分が、 今の自分の婚活を見ていたら、 何て言うと思いますか?
「もっと頑張らなきゃダメだよ」
と言うと思う?
「嫌われないように笑っているけれど、本当はつらいんでしょう?」
たぶん、こんな風に声をかけてくれるかもしれません。
最後に
婚活がうまくいかないのは、
魅力がないからでも、
コミュニケーション能力が足りないからでもないです。
もしかすると、
昔、身につけた、 「生きるためのルール」が、
今の自分には合わなくなっているだけかもしれません。
そのルールは、
これまで守ってくれた大切なものです。
もちろん無理やり捨てなくてもいいので、
「これからもこのルールで生きたい?」
と、自分に聞いてみてください。
答えが「もう違う」なら、少しずつ変えていけばいいのです。
本音を言ってもいいし。
嫌なことは断ってもいいし。
相手に合わせるだけではなく、
自分がどうしたいのかを大切にしてもいい。
もう、誰かの機嫌を取らなければ生きていけない子どもではありません。
自分の人生も、
自分の幸せも、
自分で選べるのです。
だから婚活もも、
「誰かに選んでもらえる私」になるのではなく、
「本当の自分で、一緒に生きたい人を選べる私」
になってほしいと思っています。
次回は……
婚活していてよくあるのが、条件を先に見てしまい
「私はどうしたい?」
と自分に問いかけても、
答えがまったく出てこない人もいます。
今までずっと、自分の気持ちよりも、相手の気持ちや周りからみられる自分を優先してきたので、それは当然です。
次回は、
「自分の気持ちが分からない人が、最初にやるべきこと」
について話します。
ーーーーーーーーーー
「但馬・丹波で真剣に結婚を考えている方は、無料カウンセリングをどうぞ。
幸せわくわく婚活塾公式サイトはこちら→https://www.wakuwakukonkatu.com
★ストーリーズは有益クラス!インスタアカウントはここから
★かなり辛口発信してます。スレッズはここから
★同じく辛口発信してます。エックスはここから
★副業で仲人を始めたい方へ。初期費用0円でスタートできます。詳細はこちら
兵庫県のお世話好きを募集中/マリッジアドバイザー | 幸せわくわく婚活塾お世話好きなあなたにピッタリの副業「マリッジアドバイザー」は結婚希望者のお見合い婚活をサポートするお仕事です。wakuwakukonkatsu.nakoudo.in




コメント