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兵庫県で結婚相談所を変えても、婚活が変わらない人の共通点【第5話】

  • 執筆者の写真: masmi
    masmi
  • 8月14日
  • 読了時間: 5分

本音を言うことと、相手を傷つけることは違う

前回のブログでは、


というお話をしました。


「私は今、どんな感じ?」

「本当はどうしたい?」

そんなふうに、自分の中にある小さな感覚を拾っていく。












ところが

自分の気持ちが分かってくると、今度は次の壁が出てきます。

それが、

「気持ちは分かった。でも、相手に言うのが怖い」

という壁です。


本当は今日は会いたくない。

その言い方、ちょっと嫌だった。

私はもう少しゆっくり関係を進めたい。

そう思っていても、言えない。


なぜなら、

「こんなこと言ったら嫌われるかも」

って思っちゃうからなんですよね。

今回は、ここについてお話しします。


◆「本音を言う=相手を傷つける」になってない?


本音が言えない人と話していると、

「そんなこと言ったら、わがままじゃないですか?」

「相手を傷つけませんか?」

と言われることがあります。


わかる。

嫌な人になりたくないんですよね。

だから、

言わない。飲み込む。合わせる。


そして、

「大丈夫です」って言う。

本当は大丈夫じゃないのに(笑)


でも、ここなんです。

本音を言うことと、相手を傷つけることは同じじゃない。


本音とは、

相手を責めるために言うものではありません。

「私はこう感じてるよ」

と、自分の中で起きていることを伝えるものです。


◆ 問題は本音ではなく、伝え方


たとえば、

デートが毎回遅い時間で、ちょっとしんどいとします。

それをずっと我慢して、

「なんでいつもこんな遅い時間なの?」

と言えば、相手は責められているように感じるかもしれません。

でも、

「私は夜が遅いと疲れちゃうので、もう少し早い時間だと嬉しいかな」

だったらどうですか?


言っていることは同じです。

でも、伝わり方は全然違います。


ここで大事なのが、

「あなた」ではなく「私」を主語にすること。

「あなたが悪い」

ではなく、

「私はこう感じています」

です。


たとえば、

「あなたは全然連絡してくれない」

ではなく、

「私は、もう少し連絡があると嬉しいな」


「なんでそんな言い方するの?」

ではなく、

「私は、その言い方をされると少し悲しくなる」


相手を悪者にしなくても、

自分の気持ちはちゃんと伝えられるんです。


◆ 本音を言わない方が、関係が壊れることもある


「本音を言ったら関係が壊れそう」

と思う人は多いです。

でも、逆もあります。


本音を言わなかったから、関係が壊れる。

これも普通にあります。

最初は、「これくらいならいいか」と思う。


次も飲み込む。

また次も飲み込む。

表面では笑っているけど、

中ではどんどんモヤモヤが溜まっていく。

そしてある日、

「もう無理!」となる。


相手からしたら、

「え?急にどうしたの?」ですよね。

でも本人からすると、急じゃない。w

ずっと溜まってたんです。


◆「嫌われないこと」より「話し合えること」


婚活をしていると、

どうしても、「嫌われないように」って考えます。


でも、結婚したら絶対に意見は違います。

お金の使い方。

休日の過ごし方。

家事。

子どものこと。

食べたいものだって違う(笑)


だから大事なのは、

違わない相手を探すことじゃないんです。


違ったときに、ちゃんと話ができる相手かどうか。

「私はこう思う」

「あなたはそう思うんだね」

「じゃあ二人なら、どうしようか?」

これができるかどうかです。


だから婚活中から、

ずっと相手に合わせて自分を隠してしまうと、

一番見なきゃいけないところが見えなくなります。


◆ 本音を言った時の相手の反応も見てほしい


本音を伝えるのは怖いです。

「嫌われたらどうしよう」

「面倒くさいと思われたらどうしよう」


でも、

あなたが丁寧に気持ちを伝えた時、

その人がどう反応するか。

ここは、ちゃんと見た方がいいです。


「そうだったんだ」

と聞いてくれるのか。

「じゃあどうしたらいい?」

と一緒に考えてくれるのか。


それとも、

「そんなことで?」

と切り捨てるのか。


これって、

結婚相手を選ぶうえで、一番大事じゃないですか?

本音を伝えることは、相手を試すことではありません。


でも結果として、

「この人とは話し合えるのか?」

が見えてきます。


◆ まずは1ミリの本音から


とは言え、

いきなり大きな本音を言わなくて大丈夫です。


前回と同じで、

1ミリからでOK。

「今日はこっちが食べたいです」

「私はこの時間の方が助かります」

「それ、ちょっと苦手です」


このくらいからでいいんです。

小さな本音を伝える。

相手の本音も聞く。

この積み重ねが、

二人の関係を作っていきます。


◆ まとめ|本音を言える相手かどうかも見てほしい


婚活で大切なのは、

嫌われないことではありません。


自分の気持ちを大切にしながら、相手の気持ちとも向き合えること

だと思っています。


自分の本音を伝える。

相手の本音も聞く。

違ったら話し合う。


結婚生活って、この繰り返しです。

「何も言わなくても全部分かってくれる人」

を探すんじゃない。

そんな人、おそらくいません(笑)


そうじゃなくて、

お互いを分かろうとできる人。

そこが大事なんです。


だから今日、

もし何か一つ飲み込んでいる言葉があるなら、

自分に聞いてみてください。


「私は、本当は何を伝えたかった?」

すぐ相手に言えなくても大丈夫です。

まずは、自分の本音を無かったことにしない。

そこからでいいんです。


◆ 次回は…


本音を少しずつ伝えられるようになると、

次に出てくるのが、

「相手から違う意見を言われるのが怖い」

という壁です。


次回は、

「意見が違う=嫌われた、ではない」

というテーマで、

違いを怖がらずに関係を育てていくコミュニケーションについてお話しします。



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