兵庫で再婚を考えるシングルマザーへ|「私だけ幸せになっていいの?」という不安の正体
更新日:9月30日
こんにちは。兵庫県の結婚相談所「幸せわくわく婚活塾」のマス姐です。
180プログラムのセッションでは、シングルマザーの方とお話しすることがよくあります。
仕事も子育ても、毎日ちゃんと頑張っている。
周りから見たら「しっかりしたお母さん」。
なのに、心の奥にずっとモヤモヤした不安がある。
今日は、そんな方たちとのセッションでよく出てくる「不安の正体」について書いてみますね。
「なんとなく不安・・・」──その正体は「孤独」と「罪悪感」
話を聞いていると、こんな言葉がよく出てきます。
「私と子どもを受け入れてくれる人なんて、現れるのかな…?」
「仕事と子育てと婚活、全部なんて無理なんじゃないか…?」
「この先、生活はちゃんと回っていくんだろうか…?」
どれも、まだ起きていないこと。
でも考え始めると止まらなくて、動いても動いても空回りしてしまう。
アクセルとブレーキを同時に踏んでいるような感覚、と言えば伝わるでしょうか。
そこからもう少し奥を一緒に見ていくと、出てくるのがこの二つの気持ちなんです。
「誰にも選ばれず、ひとりになるのが怖い」
「新しいパートナーを望むなんて、自分勝手なんじゃないか」
幸せになりたい。
でも、幸せになることにどこか罪悪感がある。
この二つが心の中でぶつかっているから、疲れるんですよね。
「いい母でいたい!」という想いが、自分を縛る“思い込み”に変わる
「子どもに我慢させない母でいなきゃ」
そう思って頑張ってきた人ほど、いつの間にかその想いが、
「私は我慢して当然」
にすり替わっていることがあります。
「私だけ幸せになっていいのかな」
「もし子どもの望みを叶えてあげられなかったら…」
目には見えないのに、ずっしり重い鎧を着ているようなもの。
心当たり、ありませんか?
不安のルーツは、「期待に応えれば愛される」という設定
こうした不安をたどっていくと、多くの場合、ずっと前から持っている心のクセに行き着きます。
たとえば子どもの頃、
・お母さんの機嫌をうかがっていた
・お母さんが喜びそうな答えを選んで言っていた
そんな記憶がある方は少なくありません。
それから、人を信じて傷ついた経験。
信じたい。でも、信じるのが怖い。
こうした経験が重なると、「誰かの期待に応えることで、やっと愛してもらえる」という“設定”が、心の土台になっていきます。
だから、頑張るのをやめられない。
そして頑張るほど、「私の幸せ」は後回しになっていくんです。
“愛”と“愛情”は、似ているようで違う
セッションの中で、ハッとされる方が多いのがここです。
「相手を助けたい」という気持ちの中に、
「必要とされたいから助ける」が混ざっていることがあります。
これ、本当によくあるパターンです。
責める話じゃないですよ。それだけ一生懸命、誰かのために生きてきた証拠だから。
私は、こんなふうに考えています。
愛は、手放すこと。相手を信じること。
愛情には、不安やコントロールが入り込みやすい。
頑張っている人ほど、「愛情」の方で人とつながろうとしてしまうのかもしれません。
「人の顔色ではなく、自分の声を聞いて生きたい」
セッションの終わりに、こんな言葉が出てくることがあります。
「人の顔色じゃなく、自分の声を聞いてみようと思います」
誰かのために何かをしてあげる自分だけじゃなく、
ただそこにいるだけの自分にも、ちゃんと価値がある。
そう思えた時が、“自分軸”で生きるスタートです。
他人軸のままだと、外側をどれだけ整えても、心の空白はなかなか埋まりません。
逆に、自分の声を聞けるようになると、婚活で出会う人の見え方まで変わってきます。
最後に──
もし今、あなたが「なんとなく不安」を感じているなら。
それは、心の土台を見直すタイミングが来ているサインかもしれません。
180プログラムは、婚活のためだけのものではなく、人生全体を整えていくためのプログラムです。
「幸せになるために結婚をする」のではなく、
「幸せな人は、結婚もできる」
外側を変える前に、まず自分のあり方を整える。
それが、未来を変える一番の近道だと私は思っています。
ひとりで抱えなくて大丈夫。
話してみたいと思ったら、気軽に会いに来てくださいね。
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